英進館にて平成28年(2016年)1月に実施された新6年生（小学5年生）用の新学期学力診断テストと新学期TZ選抜テストの原本です（TZ選抜テストは今は応用力診断テストと呼ばれているようです）。また英進館よりテスト実施前にいただいた学力診断対策教材(4教科)もお付けします。

問題用紙と解答用紙は分離されており、解答用紙には鉛筆で解答を書き込み、赤ペンで採点(〇付け)されています。

以下の状態でお渡しします。

・学力診断,TZ選抜 問題用紙：書き込み消去済(算数は跡が見える)

・学力診断対策教材 問題用紙：書き込みそのまま(ほぼ算数のみ)

・解答用紙：名前のみ消去（写真5参照）

学力診断テストには正答率一覧と偏差値・順位対照表を、TZ選抜テストには平均点・最高点・分布グラフを付けています。目標の順位を目指す為に、どの難易度の問題が解けるように、どう対策すべきかを検討する有益な資料になると思います。応用力診断テストの問題と解答だけの商品も出回っていますが、難易度が判らない問題はちょっと危険だなと、この回の資料を作成していて感じました。TZの分布グラフ（写真8）でちょっとだけ算数のグラフが見えるようにしています。20点刻みの人数の割合で棒グラフを作成しているのですが、最頻値が21点～40点(200点満点)です。そういうことを知らずにこの問題を解いたらほとんどの子は自信をなくしそうです。



学力診断テストが4教科、TZ選抜テストが国語、算数の2教科の実施です。



※新学期学力診断テスト（写真2）

・問題用紙(4教科）

・解答用紙(4教科）

・解答・解説

・正答率一覧(成績表の右半分を切り取ったもの：写真6）

・偏差値・順位対照表（写真7）



※新学期TZ選抜テスト（写真3）

・問題用紙(2教科）

・解答用紙(2教科）

・国語模範解答

・算数の解説(答え付)

・平均点・最高点・分布グラフ（写真8:成績表から抜粋して当方で作成）



※新学期学力診断対策教材(解答・解説付き)（写真4）

・問題用紙(4教科）

・解答用紙(4教科）



ファイリングの為に穴を開けています。