#K01650-S0750-010000(240616)

購入申込みする方へのお願い！！
(注)事前にコメントでご連絡ください。

使わないので出品します。

商品は写真のとおりです。
《補足説明》
※色はほぼ写真のとおりです。
(微妙な色違いについてはご容赦ください)
※柄、デザイン、形は写真を参照下さい。
※青一色で描かれた竹林と屋敷絵が静寂さを感じさせるイゲザラです。
〈ネットから抜粋〉
1)イゲザラとは、大正時代 (1912 - 1926) 頃に伊万里と瀬戸の地域で主に生産された日常使いの皿です。
２)イゲは伊万里地方の方言で「切り込み」(またはとげ) を意味します。ザラ (またはサラ) は一般に「皿」を意味します。
3)イゲザラは、縁に切り込みのある鉄釉の皿で、銅版の彫刻模様があります。

※アンティーク商品の為、傷や汚れ有り出品しています。
※この商品は頂いたもので、使わずにしまっておいたものです。
※状態
①所々に光の加減で見える小さな傷が有ります。
②窯疵(カマキズ)が有ります。表面は少し凹みが有りますが、ツルツルしています。(3枚目の写真参照)

〈ネットから抜粋〉
窯疵とは
1)焼成中に自然にできた疵のこと。
2)火の中で焼かれて出来上がりますので、置かれている場所や火の勢いにより、燃やしている薪やスス等で、こすれたり、当たったりして焼成中の製作過程で自然にできる疵。
3)焼成中に自然にできた疵のこと。

4)製作過程で生じたホツやソゲの上に釉薬が掛かった状態のことです。
5)無キズとして扱われます。

6)使用中の傷と区別して呼ぶ言葉で、やきものを焼成中に出来た傷。
7)欠けたりヒビが入っていても、その傷は釉薬の下にあります。
8)重ねて焼いたことでついた傷は、傷ものにはなりません。

※焼きの途中で出来た窯傷は、無傷の皿と違い、他には無い唯一無二のお皿になります。

※サイズ(約)
直径　21cm(実測)
高さ　2.5cm

※重さ
471g


当方は、個人情報を開示していませんので、返品はお受けしておりません。
この旨、ご理解頂ける方、宜しかったら使ってください。