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タイトル：折伏教典
監修：戸田城聖先生
編者：教学部長　小平芳平
発行人：理事長　小泉隆
発刊日： 昭和33年9月12日　校定再販発行
発行所：創価学会


【目次】

總論

第一章　生命論
第二章　價値論
第三章　一念三千の法門
第四章　人生の目的と幸福論
第五章　末法の民衆と日蓮大聖人との關係
第六章　宗教批判の原理
第七章　釋迦一代佛敎と諸宗派の批判
第八章　日蓮正宗と日蓮各宗派の批判
第九章　日蓮正宗の歷史
第十章　日蓮正宗の本尊
第十一章　宗敎革命と日蓮正宗
第十二章　折伏論


各論

第一章　信仰に無關心な者に

第二章　信仰に反對の者に

第三章　他の信仰に關心を持つ者に
　　一　信仰は何でもよいので他宗をけなすのはよくない
　　二　信仰は心が満足すればよい
　　三　迷いを当ててくれるから有難い
　　四　御題目さえ唱えればそれでよい
　　五　御真筆ならなんでもよい
　　六　大聖人の絵像木像を拝んでいるからよい

第四章　求めている者に
　　一　他の宗教とどう違うか
　　二　一番よいというわけは
　　三　祖先からの宗教をすてるわけ
　　四　神棚やお札を取るわけは
　　五　科学と宗教とはどういう関係か
　　六　日蓮宗のことを聞きたい
　　七　邪宗という意味は
　　八　信ずるということを具体的にいえば
　　九　なぜ本尊を拝むのか
　　十　納得できるまで聞きたい
　　十一　わかつたら実行する
　　十二　罰が出たらやる

第五章　正宗の信者に
　　一　日蓮正宗と創価学会との関係
　　二　南無妙法蓮華経とは何ぞや
　　三　謗法ということ
　　四　折伏をしなければならないのは
　　五　三法律というのは何か

第六章　外道及び民間信仰の實態
　　一　神さまの実態と霊魂説
　　二　迷信と魔の通力
　　三　主な邪宗の批判



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