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「1万軒以上片づけたプロが伝えたい 捨てるコツ」
二見 文直
定価: ￥ 1500

#二見文直 #二見_文直 #本 #生活／家事

以下、商品説明です(^^)
よろしければご覧ください^ - ^

1万軒以上の家を片づけてわかったことは、
どの家もモノが多すぎるということです。

□片づけたいのに、どこから手をつけていいのかわからない
□片づけても終わらなくて、いつも片づけている
□片づけたのに、ごちゃごちゃしていて落ち着かない
□片づいたと思ったら、すぐにまた元通りになる

1つでもチェックがついた方は、
モノが多すぎることが原因です。
「最初の一歩」は捨てること。
整理・収納は後回しです。
まずはこの本で捨てることに慣れてほしいと思っています。

◆捨てるコツ／目次◆（一部）

第1章◆まずは「捨てる」から始めましょう
片づけの「順番」を間違えない
まずは「捨てる」。それ以外はやらない
超シンプルな「捨てる」の３ステップ
慣れるまでは「仕分け」禁止
「いらないモノはない」と思ったら
「しにくい品」は迷わず処分する
洋服は何を捨てたらいいか
プロも一気には片づけない
捨てる前に買ってはいけないもの
どのくらいの量を捨てればいいのか？
第2章◆これならできる！「捨てる」コツ
捨てる一歩はダンボールから
いったんゴミ袋に入れる
ゴミ袋をパンパンにしない
座り込まない（場所や時間を決めてやる）
棚の「中段」から作業する
軍手をはめて作業する
ほうきとちりとりは「神アイテム」
最後に使ったのはいつかを確認する
第3章◆「なぜか手放せないモノ」を捨てるコツ
どう処分していいかわからないモノナンバー１は？
なぜ１００円ショップの商品は増殖するのか
「紙袋」はすぐに「使う」！
古いタオルやTシャツは、調味料や油を捨てるときに大活躍
割り箸、使い捨てのスプーンで「捨てる練習」
「同時に使わない」なら１つに絞れる
リサイクルショップをおすすめしない理由
「捨てる」から「買わない」へ
第4章◆実家のモノを捨てるコツ
親が元気なうちに「実家を片づける」ことが大切な２つの理由
意外と知らない、実家の片づけにかかる費用