【商品概要】
サッカー元日本代表、李忠成選手の京都サンガＦＣ時代のユニフォームになります。
ネーム＆ナンバーが金色でキラキラしています。

特に目立った傷や破れなどはございませんが、
古着のシャツとして販売させてもらっていますので、保管していた間の若干程度の経年劣化くらいはご理解をして購入してくださると助かります。

【サイズ表記】
Ｌサイズになります。

【着丈身幅】
素人計測で大まかにはなりますが、
着丈69身幅48、程度とお考えください。

【お願い】
飾り物やコレクション、応援グッズ、
サッカーやフットサルの練習着のウェア、ユニフォームなどに如何でしょうか。

コメントなし、即購入も大歓迎してますので、宜しくお願いいたします。


【商品詳細】
李忠成選手はFC東京でプロデビューをし、
その後、柏レイソル、サンフレッチェ広島、
浦和レッズと活躍の場を移していきます。
広島、浦和などで、槙野智章、柏木陽介、
森脇良太などと長く一緒にプレーをしていましたが、その後は横浜F・マリノス→京都サンガＦＣへ移籍しております。

海外では吉田麻也選手が所属していた、
イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンでのプレー経験があり、アルビレックス新潟シンガポールにも活躍の場を移しました。

日本代表では、ワールドカップでのプレー経験こそありませんが、
本田圭佑、香川真司(セレッソ大阪)、岡崎慎司、
内田篤人、長友佑都(ＦＣ東京)などと共に出場をした、アジアカップ2011の決勝、オーストラリア戦での優勝を決定づけたボレーシュートが伝説になっています。