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天然砥石 京都市右京区梅ケ畑産 伝統九百年 中世山城銘砥 挽き落ち・鍛え落とし 3Kg詰め (さゞれ山城銘砥)
色:天然砥石京都市右京区梅ケ畑産伝統九百年中世山城銘砥挽き落ち・鍛え落とし3Kg詰め(さゞれ山城銘砥)
京都市右京区梅ケ畑産さゞれ中世山城銘砥は総面積にして名刺サイズ以上最低一枚いり。銘砥職鍛え落ち・挽き落ち3Kg 精細な仕上砥石
色は、赤　柿　黄色　緑　紫　水色　青灰色　白　卵色　クリーム色。　模様は蓮華・木目・羽二重・梨地・等 製造の時に出る物なので無作為に入ります。
荒いダイヤモンド砥石で整形して彫刻刀や篆刻刀砥石ですとたくさん作れます。が、根気は必要です。
京都市右京区梅ケ畑産さゞれな砥石3Kg。
銘砥職が鍛えたり、挽いた後のもの。 礫石と写っている写真で3Kg。 礫は6cmまるのものさしですから、お付けできません。
戸前・あいさ・なみと・天井・敷きの巣板などが混ざります。
ロットによって、種類に偏りがあります。
非常に上な石ですから、鍛えをかけると、板状の型に略統一されます。 それで面付けしやすいものの、鋭利な部分もあるので怪我にご注意ください。
面取りなど行ってから、作業してあなただけの銘砥を作成してください。 サイズは、画像のもので大当たり！ですから期待しないように！
指に貼るサイズから総面積にして名刺サイズ以上が取れるもの一枚以上は入っていると思います。
荒いダイヤモンド砥石がないと辛いと思います。
ご注意（免責）＞必ずお読みください
砥石は消耗品です。 様々な素材にご利用ださい。
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